「忙しいだけで儲からない新規開拓セールスに限界」
「労働時間を減らしたいが、売上が落ちるのが不安」
そんなプレッシャーから解放される唯一の選択…

ご面談たまわり誠にありがとうございます。
面談いただいた方へ特別なご案内があります。
収益とファンがどんどん集まる仕組みを構築し、今より働かずに数億単位の売上を出す。
「物流事業者におけるマーケティング手法」をロジスティクス&ビジョン代表・江島裕から学んでみませんか?
塾生募集

現在、先行きが不透明な状況ではないでしょうか?

  • 毎月の売上が安定しない
  • 不安で長期に休むこともできない
  • 働く時間を減らしたいけど・・・
  • 業績ダウンが怖い
  • 常に数字に追われている状態
  • 顧客貢献がまったくできていない
  • 顧客貢献がまったくできていない

そのお悩みを解決します!

あなたはこれまで営業を担う者として様々な売上アップの方法を試して、体力の限界まで、がむしゃらに頑張ってきたと思います。
でも、毎年毎年、新規顧客を追いかけるのはもう疲れませんか?毎月、毎月、売上を上げるために走り回っているのは、あなたの会社にストックビジネスがないからです。
1回やって1回だけの収入ではなく、1回つくれば延々と収入を“生み出し続ける”農場型のビジネスの作り方を伝授いたします。

ふり返ってみてください。ストックビジネスを形成できない要因は、あなたに由来します。
・基本的能力が高い人が陥りやすい
・人に任せることができない
・ビジネスに仕組みがない

物流会社大手が、これまで以上に多角化し、私たちの市場を荒らしに来ています。ITを武器にした、新参のライバルも増えていきます。
そんなライバルだらけの実力勝負の市場で勝ち残こるためには一体何を準備しておくべきなのか?差別化どころではなく、圧倒的に違いすぎてライバルが全滅する“独自性”の打ち出し方は、もうマーケティングを学び、かつ実践するしかないのです。!

物流事業者が継続的な売上を作れない理由

ノルマに追われて時間的な余裕がない
  • チャンスの後逸、後追い
  • 新規開拓における迷走
自社にとって何がストックビジネスなのか?
  • 見極め・選択眼がない
  • 戦略・戦術を構築できない
人的スキル取得が困難で、先に進めない
  • 誰が育てるのか?
  • どうやって育てるのか?
人的スキル取得が困難で、先に進めない
  • 誰が育てるのか?
  • どうやって育てるのか?

最低最小のリソース投入で新規顧客をゲット!

  • 自分を取り巻く市場の全体像が見えるようになる
  • 今の自社に最重要な情報・知識・ノウハウが分別抽出できるようになる
  • そのため、最小限の時間と労力で、新規開拓を成功に導けるようになる

営業マンVSマーケッター 考え方の違い

営業マン思考

マーケッター思考

短期的に成果を出したがる

顧客の新規獲得と維持が最大の関心事

先月はいくら売り上げたとか、今月はいくらという話が好き

長期利益の確保を目的としながら、短期的に何をすべきかが見えている

売上げを上げることに注力

利益を生む「システム」づくりに注力

儲かり話にすぐに飛びつく傾向あり

自社に欠けているものを補填したくなる傾向あり

常に新しいことを求めることに必死

日々やるべきことがあって集中

「一発逆転」的な発想。短期的視点

「改善」「改革」的な発想。長期的視点

「システム」は手法に過ぎず、売れるか売れないかは「システム」の所為と思っている

「システム」にレバレッジをかけること、あるいは「システム」がもたらす相乗効果を考えている

売上げを上げることに注力

利益を生む「システム」づくりに注力

もし、自社内にマーケティングを熟知し駆使できるテクノロジストがいたら・・

メリット
<1>この先、何をすればいいのかが見えてきて、不安がなくなる
  1. どうすれば具体的に継続、かつ安定的に収益を生み続けることができるのか見えてくる
  2. 景気や社会状況・業界環境の変化、新業態・最強ライバルの出現におびえることはない
メリット
<2>自社のビジネスが潜在的に持つ、可能性や価値を最大限引き出せるようになる
  1. 業界の習慣や既存のパターンから大きく抜け出すアイデアを思いつく
  2. 新しい視点でビジネスを再構築させるヒントを得る
メリット
<3>「マーケティングの目的は、セールスを不要にすることだ」ピーター・ドラッカー
  1. 顧客の困りごと・不安・フラストレーションから、事業を再構築する機会を得る
  2. 問題把握、真因究明、解決策の仮説検証というプロセスを粛々と進めていける
メリット
<2>自社のビジネスが潜在的に持つ、可能性や価値を最大限引き出せるようになる
  1. 業界の習慣や既存のパターンから大きく抜け出すアイデアを思いつく
  2. 新しい視点でビジネスを再構築させるヒントを得る

マーケティング思考の活用法

【1】フロントエンドとバックエンドの違いを学ぶ

本当にそれで稼ぐという商品は、むしろ隠すことです。甘い香りの蜜で客を集め、本当に買ってもらう顧客を絞り込む~その取捨選択の尺度をUSP(独自の売りの提案)といいます。そういうふうに、戦略的に考えるクセをつけることです

【2】事例やノウハウにはポイントが存在する

我々がマーケティング活動を展開するマーケット(市場)には、そのターゲットの囲い込みで活用すべき手法:メディアがあり、とどめを刺すために発信すべきただ一つのメッセージがあるのです。徒に売り歩くことではありません

【3】顧客心理の理解なくして発展なし

顧客はひそかに、不安・あせり・フラストレーションを持っています。それを明らかに表明されては遅いのです。マーケッターは、相手の表情、身振りや動作、言葉の端々にいちはやくそれを感じ取り、手を打つことができるかどうかです

塾カリキュラム概要 毎月の課目構成

【1】
本講義&ワークショップ 6時間/月1回・土曜日開催。録画にて復習も可能
【2】
勉強会(補講) 2時間/月1回・平日開催。録画にて復習も可能
【3】
個別面談、あるいは3者面談 90分間/月1回
【4】
グループコンサルティング or 事業所視察会など 6時間/年4回開催
【5】
塾生限定メルマガ配信 1~2通/週
【3】
個別面談、あるいは3者面談 90分間/月1回

本講義テーマ予定(半年分)

1月
キックオフセミナー
ここでは当塾を開催する方向づけ、カリキュラム、自己紹介Workshopなどを行います。また、セールス対象とすべき市場設定の仕方を学びます。
2月
目標設定&実績づくり
先月に出された課題を踏まえて、見込み客をどのくらいつくり出すのか、どうすればいいのかの、目標設定を行います。また、自分をどう「見せるか」をWorkshopで検討します。
3月
認知と信頼の構築
見込み客にとって、どういう人であるべきか、何に焦点を合わせるべきか、事例を踏まえて学びます。また、信用・信頼を構築するための実践的なWorkshopもあります。
3月
認知と信頼の構築
見込み客にとって、どういう人であるべきか、何に焦点を合わせるべきか、事例を踏まえて学びます。また、信用・信頼を構築するための実践的なWorkshopもあります。
4月
コンセプト作り・集客
見込み客との関係性の作り方、ヒアリングの方法をお伝えします。それに応じた、解決策の求め方、表現の仕方など、実践で使えるノウハウを落とし込むWorkshopを行います。
5月
仕組み・商品づくり
ここではじめて、フロントエンド商品からバックエンド商品を販売するための、セールス動線を設計します。フロントエンド商品の作成に関し、Workshopを行います。
6月
セールス、並びに自動化
物流における独特のセールス手法を開示します。また、3PLとなるべき、自動化手法も伝えます。これらを実践するための、特別なWorkshopも付いております。
6月
セールス、並びに自動化
物流における独特のセールス手法を開示します。また、3PLとなるべき、自動化手法も伝えます。これらを実践するための、特別なWorkshopも付いております。

物流マーケティング塾 契約要項

【期間】 2021年1月開講~同年12月までの1年間
【塾生数】 MAX 10社15名程度 (1社2名まで)
【入塾対象者】 営業部門責任者、および幹部候補。セールス経験あり
【募集方法】 希望者を直接面談にて選択
【費用】 ※ご相談ください
【中途退塾制度】あります。合わなければ辞めることもあるでしょうが、3か月前の通告に依ります

『マーケティング塾・初級』入塾特典

物流現場診断サービス
内容 塾生企業を訪問。現状把握
実施方法 1~3月の1日(4時間程度・平日)
料金 無料
実施方法 1~3月の1日(4時間程度・平日)
物流セールス集中1泊2日研修
日 時 2021年3月中旬(平日)
場 所 箱根、あるいは熱海
参加費用 無料(希望者のみ)
参加費用 無料(希望者のみ)

未来を目指して

【起塾の目的】
物流マーケッターの養成。とくにマインドセット及びスキルの継承

物流事業の負の背景は人手不足・トラック不足でありません。人は居るのに人が居ないという状況です。物流企業代表者に訊きますと悩みの種は以下の5点に集約されます。
・次世代の幹部候補が育っていない
・とくに営業部門が既存の御用聞きになっていて、新規が取れていない
・小さい客ばかり獲れているが、本当にそれでは困る
・空いた倉庫が埋まらない。つまり、固定費が重たい
・今は不安要素ばかりで、2021年以降のどういうリスクに苛まれるか予想できない
企業の命脈は、ソフト開発と営業力にあります。とくに物流事業者はどの荷主と組むかに掛かっています。つまり先見力=マーケティングの力。次世代の幹部候補とはずばりマーケティング担当者のことであり、物流事業者の未来は彼らを育てることに懸かっています。

物流マーケティング塾では、彼らにトップレベルの物流マーケティング担当者になって頂くことで、物流事業運営で巻き起こる諸問題を解決しようというチャレンジを展開します。

入塾のベネフィット

  • 1.マーケティング担当者が持つべきは、圧倒的な知識応用力=戦わずして勝つ力です。彼さえ居れば、自社に余計な人的資源、トラックや倉庫といったインフラ、システムの必要をなくします
  • 集客・販売・新規開拓と深耕拡大、もしくは競合他社との戦いでこれまで懸けていた時間やコストが、半減します。それでも倍の効果を出せるようになります
  • マーケティング担当者の武器は、考え抜く力=何らかのカタチをつくり出す力です。無から有を、ゼロから1を、1が100に。彼らは漆黒の闇に一筋の光を当てることさえできるのです
  • 集客・販売・新規開拓と深耕拡大、もしくは競合他社との戦いでこれまで懸けていた時間やコストが、半減します。それでも倍の効果を出せるようになります

講師からの一言

塾長 江島 裕
ロジスティクス&ビジョン代表
おそらくセールス経験はあっても、マーケティングに関してはこれから始める人ばかりでしょう。みなさんにとってわかりやすく丁寧に教えていきます。

『物流マーケティング塾』起塾に懸ける私たちの思い

マーケティング担当者が持つべきは、圧倒的な知識応用力=戦わずして勝つ力です。
彼さえ居れば、もう会社に余計な人的資源、トラックや倉庫といったインフラ、システムは必要ないのです。
マーケティング担当者の武器は、考え抜く力=何らかのカタチをつくり出す力です。
無から有を、ゼロから1を、1を100に、漆黒の闇を一筋の光に変化させることができるのです。
集客・販売・新規開拓と深耕拡大もしくはライバルとの戦いで、これまで懸けていた時間とコストを、半分の労力で2倍の効果を出せるのです。それが、マーケティングだからです。

お申込みの受付は終了しております。