このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
TEL 090-3216-9648
10:00-17:00[土日祝は未対応]

物流企業直面する
新規事業の問題を解決する。

今、何をすべきかが判る!

  • 2021年度の講座は、4月9日(金)よりスタート
  • 向う1年間、物流における革新の追求で、ライバルに差をつける

こんな “現実に直面” していませんか

1:道しるべが見つからない
活動をやるだけやっても、果たしてそれが正しいのか。正しい方向に進んでいるのか。事業がどれくらい進展しているのか、それを判断するのは容易なことではない。
2:その投資が果たして良いのか
アイデアや課題解決、物流サービスのレベル設定が充分検討されないまま、時期尚早にスタートしてしまうことはないだろうか。リソースを浪費していないだろうか。
3:ノウハウやツールはどうか?
抽象的な理念・理論ではなく、新規事業で使えるノウハウ、フレームワーク、チェックリストなど、ツールが正しく用いられているのか。具体的な施策かどうか。
3:ノウハウやツールはどうか?
抽象的な理念・理論ではなく、新規事業で使えるノウハウ、フレームワーク、チェックリストなど、ツールが正しく用いられているのか。具体的な施策かどうか。

“事業停滞の要因” として考えられること

Point1
課題に焦点が合っていない
克服すべき2項目は、プロジェクトが佳境に入った時に表れてきます。ひとつは、時間通りに進捗しているという「幻想」、もうひとつは、プロジェクトリーダーに生じる「奢り昂り」です。決して、仕事量の多さやプロジェクトの複雑さではありません。
Point2
アイデアに囚われ過ぎ
私たちのビジネスは絶えず、競争に晒されています。これは高い低いとか、長い短い、多い少ないといった、相対的に比較される世界です。だからといって、誰もが思いつくアイデアでは勝負できませんが、誰もついて来れないようなアイデアでは、ダメです。
Point3
成長に追いつかない
ビジネスが45度右肩上がりで、徐々に成長することはない。成長曲線にあるように、ある日急激に上昇する。既存の組織体制が行き詰まる。オーダー数と出荷処理件数の壁、品質とクレーム対応の壁、そしてシステムの壁。占い師にも、予想できない形で現れる。
Point3
成長に追いつかない
ビジネスが45度右肩上がりで、徐々に成長することはない。成長曲線にあるように、ある日急激に上昇する。既存の組織体制が行き詰まる。オーダー数と出荷処理件数の壁、品質とクレーム対応の壁、そしてシステムの壁。占い師にも、予想できない形で現れる。
Point4
やり過ぎ・抱え過ぎ
持ち堪える力だったり、めげずに何度でも挑戦する力、コツコツ積み上げていく力、人間関係を潤沢にしようとする力。これらは、学校では教わらないもの。逆に、他の人の気持ちが分からず、成果を過小評価していると、自分しか見えなくなってしまう。
Point5
細か過ぎ・大雑把過ぎ
ブルーオーシャンで勝負する作戦から、やみくもにニッチを狙ってはなりません。極端なアイデアは短命で、コストが回収できません。また、市場分析から生じた商品も、ニーズ変化に適切な軌道修正ができず、けっきょく顧客から乖離してしまうことでしょう。
Point6
変え過ぎ・替え過ぎ
何処にあっても、いかなる場合でも、何ものかに束縛され依存して生きることで、安定を求めているのに、逆に変化せざるを得ない状態になってしまう。主体性がなく、外部の渦に巻き込まれ、顧客の顔色をうかがい、翻弄されてばかりの状態がつづくのです。
Point6
変え過ぎ・替え過ぎ
何処にあっても、いかなる場合でも、何ものかに束縛され依存して生きることで、安定を求めているのに、逆に変化せざるを得ない状態になってしまう。主体性がなく、外部の渦に巻き込まれ、顧客の顔色をうかがい、翻弄されてばかりの状態がつづくのです。

”対処療法” として考えられる3点

《1》最善の仮説を立てる
直感的なアイデアに惑わされてはならないが、詳細なプランがなくても良く、精緻なレポートも不要。すべての答えが見えていなくても構わない。詳細はやりながら詰めて行けばいい。目的さえしっかりしているなら、多少不揃いでも気概を持って果敢にスタートさせること。
《2》時を図り、機を逃さない
自分の会社が、成長曲線のどこにあるかを認識することが、最初です。そして、上り坂なら既存市場をベースに拡大あるいは深耕していく形のイノベーションで行き、あるいは下り坂に差し掛かっているなら、既存市場を前後裁断するという荒療治のようなイノベーションでいくかを決めることです。
《3》他人に任せる度量を持つ
大を成そうとするなら、私欲を摘み取っていくことです。今の自分にない能力を持つ人と組むことが求められる。これは自分の「強み」がどこにあるか、ということを知ることです。自分がどうしてもマネできない部分を持っている人を、三顧の礼で迎えることです。
《3》他人に任せる度量を持つ
大を成そうとするなら、私欲を摘み取っていくことです。今の自分にない能力を持つ人と組むことが求められる。これは自分の「強み」がどこにあるか、ということを知ることです。自分がどうしてもマネできない部分を持っている人を、三顧の礼で迎えることです。

”明日のイノベーター” をつくるという選択理由

  • 理由1 ひとりの天才経営者や、かつて若かった創業者による事業運営には、自ずから限界がくる
  • 理由2 急成長、あるいは急激な縮小に伴う、運営の壁もしくは深い溝を、乗り切らねばならない
  • 理由3 用意周到に「勝つべくして勝つ戦い」とするための、情報把握と現場の指揮は誰がやるのか
  • 理由4 自社のこれまでの成功要因を、自らの手でそれを切り捨てる時でも、屋台骨を支えなければならない
  • 理由5 貴重な経営資源である「知識」と「時間」を、可能な限り有効に働かせれるか
  • 理由2 急成長、あるいは急激な縮小に伴う、運営の壁もしくは深い溝を、乗り切らねばならない

「物流イノベーション塾」の概要

講義《2021年4月~2022年3月》
本講義:第2金曜日 10時~17時 毎月
補講勉強会:第4水曜日 10時~12時 毎月
個別面談:90分程度/1回 毎月
講義用メルマガ:週1回配信
年50通
個別面談:90分程度/1回 毎月
イベント《複数回》
グループ・コンサルティング:11~17時 年4回程度
事業所視察会:10時~13時 年2回程度
食事会・懇親会 数回
三者面談:上長を含む面談 120分程度
半期1回
食事会・懇親会 数回

塾長あいさつ

ロジスティクス&ビジョン・代表 江島裕
本塾は「企業の目的が顧客の創造であることから、企業には2つの基本的な機能が存在することになる。すなわち、マーケティングとイノベーションである。」というピーター・ドラッカーの言葉に導かれて、設立された『物流マーケティング塾』と双璧を成すものです。
したがって、組織の内外の発展に貢献する人材を育てることを目的としています。
イノベーションが意味するもの
  • 体系的廃棄である。前後裁断することである。
  • それまでのやり方、秩序、プロセスをゴソッと捨てることである。
  • それまでのやり方、秩序、プロセスをゴソッと捨てることである。
Amazon1位獲得!
メルマガ連載中!
メルマガ連載中!

受講生の声

変革の時代に発生している諸問題が解決に向かいました

T運送会社 T M 様
お客様において「ものづくり」以外はすべて阻害要因となります。当社でその厄介な業務をアウトソーシング受託することで、お客様は本業に集中する事が可能になります。「物流イノベーション塾」で学び、お客様の内部で発生するムリ・ムダによるロスコストを削減することで、新たなソリューションを提供するようになりました。
VOICE

顧客満足が向上し、評価ランキングTOPに立った

L構内作業株式会社 Y.K. 様
「物流イノベーション塾」で学び、それを現場で活かすようになり、最も変化したのは、当の受講生です。彼が中心となって改善プロジェクト、ブレーンストーミング、1対1面談などが複数の職場で立ち上がりました。その結果、従業員のモチベーションが上がり退職者がなくなり、お客様からの高評価に繋がったのだと思っています。
VOICE

顧客満足が向上し、評価ランキングTOPに立った

L構内作業株式会社 Y.K. 様
「物流イノベーション塾」で学び、それを現場で活かすようになり、最も変化したのは、当の受講生です。彼が中心となって改善プロジェクト、ブレーンストーミング、1対1面談などが複数の職場で立ち上がりました。その結果、従業員のモチベーションが上がり退職者がなくなり、お客様からの高評価に繋がったのだと思っています。
VOICE

無料相談お申し込み

お問い合わせは、お電話(TEL 090-3216-9648)にてお問い合わせいただくか、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。お電話、メールによりご対応させていただきます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

株式会社 物流イノベーション塾

〒113-0021 東京都文京区本駒込6-3-24 YAMATOMURA Green Terrace C02
TEL 090-3216-9648 / Email info@logivision.biz